-あなたのキャリアに『金融』を。
日本投資機構株式会社

ABOUT 会社紹介

日本の金融リテラシのー向上へ

日本投資機構は多くの投資家様が安心して資産運用を行っていただけるように、投資家様に相場への具体的なアプローチ方法や投資戦略及び金融商品(投資助言サービス)のご提供を行っております。 所属する経験豊富なプロのアナリスト(分析者)達は、資産運用技術及び情報分析力の向上を個々に追求しながら、移り変わりの早い金融市場に対応した適切な相場アプローチ方法を常時導き出し続けられるよう、チームを組織して、網羅的に市場分析を行っております。また、システムトレードのストラテジー開発等も含めて、研究及び運用検証を日々行い続けております。 なぜなら、私たち日本投資機構は、個人投資家様に「正しい投資活動を行って頂くための情報や金融商品」をご提供することで、個人投資家様の投資活動を活性化させることを目的に活動しているからです。また、個人の投資活動が活性化することで、眠ってしまっている多額の家計金融資産を甦らすことにも繋がると考えています。それにより、日本の経済及び産業の発展を後押しするような資金を市場に積極的に流入させ、その結果、多くの人を豊かにすることが、金融商品取引業者としての使命であると、私たち日本投資機構は考えております。

BUSINESS 事業内容

業界のオピニオンリーダーへ

投資助言代理業・投資用ソフトウェアの制作販売
弊社は関東財務局に登録のある投資助言・代理業者です。 株式投資を中心として個人向けにサービスを展開し、WEB上にも投資助言のコンテンツを展開しております。 また、SNSでの活動やYouTubeチャンネルの運営を行うなど、金融・資産運用の知識向上のための情報も発信し、投資セミナーなども積極的に行っています。 弊社は投資助言・代理業から運用業へ。そして日本の投資家様全員のお役に立ち、日本の経済に貢献していく業界のオピニオンリーダーへとなっていきます。

WORK 仕事紹介

インサイドセールス(コンサルタント営業)

インサイドセールス(コンサルタント営業)
◆【web広告で集客された株式投資に興味があるお客様】へ架電し、投資助言契約や、投資ツールの提案を行って頂く、反響型のインサイドセールス(電話営業)になります。 『投資助言契約(顧問契約)』とは金融庁、関東財務局へ登録をしている「投資助言・代理業者」のみが提案できる金融商品になります。金融庁の登録を受けていない金融商品取引業者以外の一般企業では、金融商品(投資助言契約(顧問契約))の販売活動が法的にできないので、競合他社が比較的少なく営業活動が行いやすいのが特徴です。
SNS活動
投資顧問chというYouTubeチャンネルを開設し、所属アナリストが日々情報を発信しております。 希望があればYouTube出演、そしてツイッター、インスタグラムの運用も可能ですので、興味があれば弊社と一緒にSNS活動について学んでいきましょう! ▼投資顧問ch【株式投資をプロが応援】 https://www.youtube.com/channel/UC8TMbchiICvVpfJncRo4s4Q
カスタマーサクセス
弊社の商品をご利用いただいているお客様へのカスタマーサポートや営業スタッフのお手伝いをする事務作業がメインのお仕事です。 お客様との応対、営業業務がより円滑に進むようにサポートをしていただき、弊社の商品への理解を深め、トラブルシューティングを目的に満足度の高いサービスを追求していきます。 お客様との信頼関係を、サポートでより良いものにしていただき、サービスを永続的に提供できる、やりがいある仕事となります。

INTERVIEW インタビュー

向光太郎/営業職/入社3年
なぜ日本投資機構に入社をしましたか?
もともと投資に興味があり、金融業界に勤めてみたいという憧れがありました。 しかし、当時私は金融関係の資格を持っておらず、またどこの金融機関でも経歴のない人の中途採用は行っていませんでした。 その就職活動の中で、未経験でも転職できるという日本投資機構を見つけて応募をしました。
未経験という事で不安ありませんでしたか?
もちろんありました。 社内には金融機関経験者がいるため、私でも活躍できるか不安でした。 しかし、未経験で入社した上司や先輩もいて、どうしたら知識を付けていけるか教えてくれますし、研修もあり、不安は自信へと変わっていきました。
転職を考えている方にアドバイスをください。
日本投資機構は男性、女性問わず、誰でも活躍できる職場です! 金融機関という事で、人や会社も堅いイメージを持たれるかもしれませんが、みんな仲が良く楽しく仕事できる環境を作ってくれています。 それに営業では成果に応じて収入も上がり、私は前職から約2倍ほど年収も増えましたから、プライベートも充実できています。 是非、日本投資機構でキャリアを積んでみてほしいですね!